ガーネット

ガーネット

ガーネットとは。

ガーネットはブラスト用高性能天然研削材です。
ガーネットは一般に“ざくろ石”と呼ばれ、昔から宝飾品や研磨材として広く利用されてきました。
特長は、高密度で硬い鉱石であり、比重3.9~4.1、モース硬度は7.5~8.0(新モースコード10)を示します。また、ガーネットは大きくアルミナ系とライム系に分けられ、本商品はアルミナ系のアルマンダイトタイプに属し、ガーネットの中でも一番硬い組成をもちます。

 

■主な天然石との硬度比較
珪砂 ビーナスサンドガーネットアルグリットダイヤモンド
モース硬度
(内新モース硬度)
5.57~7.57.5~8(10)8.510(15)
ヌープ硬度
(H)
400~480900~10001100~138020007000

 

ブラスト材としての特長。

 研削能力は、一般的に研削材の硬度と比重に比例してよくなります。
ガーネットを使用する事により、この鉱石の特長である高い硬度と比重によって、作業効率の大幅な改善が可能になりました。 最大の利点は、粒子の形状が鋭角を持たないことにより、素地面に投射された場合にも、細かな粉砕がなく、粉塵の発生が極めて少ないため、周辺環境汚染を抑制し加えてブラスト作業者の身体への安全性が確保できることです。 また、ガーネットは天然鉱物であるため、遊離シリカはもとより重金属を含まないため、使用後の廃棄処理が容易になります。
本製品はJIS規格(JIS Z 0312)に適した研削材です。

 

ガーネットカタログ
『ガーネット』のパンフレットPDFデータをご用意しました。
画像をクリックしてご覧ください。 ※gar.pdf=452KB

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